気持ち

人の気持ちがよく分からないのは、自分の気持ちがよく分かってないから

常識

世で常識とされている事、正しいとされている事の多数が間違っているから生きてて苦しいのだと思う。例えば、規則正しい生活、三食きっちり好き嫌い無く食べる、などというのも、人間を動物であると考えると間違った習慣であると思う。眠いとかお腹が空くな…

怖い

人に嫌われるのが怖い、バカにされたり見下されたり、弱い奴だと思われるのは、もっと怖い。

やりたい事

正しい事や良い事なんてどこにもなくて、やりたい事とやりたくない事があるだけ。

嫉妬

どんな人間と付き合っても、たいがい自分より持っているものがある。自分よりなにかを持っている人間が憎い。悔しい。

何年も前の事を急に思い出して反省したり後悔したり、日常生活や自分自身の中に問題を見つけては悩んだり、脳というのは本当に勝手だ。もっと楽しいことやポジティブな事を考えてくれ。

欲しい

使い切れない程の金と、社会的地位と権力、そして美貌が欲しい。働かずに尊敬されて女にもモテる方法はないのか。

少数派

少数派の人間は、無視されるか、いない事にされている。

焦燥感

ときどき、何かをやらなきゃ、とにかくなにかに一生懸命にならなきゃという焦燥感に襲われる。とくに何も困ってないし、なにもしたい事もないのだけど、とにかくなにかをしなきゃと思ってしまう。

興味

子供の頃はゲームが大好きで、やりたくてやりたくてしょうが無かったのに、今は全然どんなゲームやってもすぐに飽きるし、映画もドラマも小説も、ほとんど興味がわかないのはなぜなんだろうか。

好きに生きる

好きな事をして、楽しく生きていく道がどっかにあると思う。みんなと違うことをやって、みんなと違うことを言い、みんなと違う方向に歩いて行きたい。

物理キーボード

スマホ用の物理キーボードというものを購入した。対応していないキーがけっこうあって使いづらい。

充実

ほとんどの人は仕事と結婚に人生の大半を費やすのだけど、その時間をほんとうにやりたい事に使ったほうが人生は充実すると思う。

そもそも

やらなければいけない事、とうものがあるのがそもそもおかしい。

人目

自分は自分、人は人だし、自分の生きたいように生きればいいと思うのだけど、 やっぱり人目は気になるし、人に受け入れられたい。

一人好き

自分は根っから一人が好きだし、一人でいる時間が一番充実している。 パソコンとインターネット、本があれば生きていける。 あとは、一日に15分程度人と交流があればいい。

適応

社会に適応しようとすることは、自分を殺すことだ。

十分

世の中、食べ物は廃棄するほど余ってるし、服も余ってるだろうし、 そんなに働かなくても十分生きていけるんじゃないだろうか。

豊かさ

働かない時間、何もしなくてもいい時間、誰かに何かを強制されてない時間、 なにかをしなければならないと思わない時間、これらが多ければ多いほど、 人生は豊かであると言える。

執着心

自分は執着心というものが強すぎるんだろうか。 好きだけど、付き合うことができなかった子の事が全然忘れられない。 好きで付き合うことができた子の事はあっさり興味がなくなるのに。

一人称

家族の前では一人称を使わずに会話している。 子供の頃は自分の事を名前で呼んでいて、そこから僕や俺などに移行することがで きず、小学校高学年あたりから、20年以上、一人称を使わずに会話をしている。 最近は苦し紛れに「自分」と言ってみたりするが、…

悲しみの衝撃

朝、目が覚めたときに、悲しいという気持ちが胸にドーンと押し寄せてくる時がある。 何かが悲しいとかではない、ただ漠然と悲しみの塊が胸を押しつぶすような感覚だ。 中学生くらいか、学校へ行くのが楽しくなくなったあたりから、そんなことが頻繁に あった…

運動神経

運動神経がないのがコンプレックスだ。 特に中高生の頃はこの事で酷くなやんだものだった。 学校では球技などのチームスポーツをする機会が多く、これで活躍できるかどうかが、 自分の立場に大きく影響していたと思う。

夕方のうたた寝

子供の頃からそうだったんだけど、夕方くらいにうたた寝をして、目が覚めると、とても悲しいような寂しいような気分で泣きそうになる事がある。